2007年01月21日

バスガイドさん「歌」

バスガイドさん達と切っても切れない 「 歌 」
前回は 第一弾 「 カラオケ 」 について書きましたが、今回は第二段です。

バス会社に入社すると新人の場合には 「 研修 」 が初めにあります。
この 「 研修 」 では通常、 教本暗記歌 etc の勉強が行われます。
その殆どは 「 大人のお客様 」 を想定しています。
その為、バスガイドさんの頭の中には自然に 「 大人のお客様 」 を相手に話す自分の姿のイメージが出来てしまいます。

しかし、実際に仕事に就くと 「 子供のお客様 」 を相手にする事が多く戸惑う場合があります。
バスガイドさんが初めの研修を終えた頃、子供たちも新しい幼稚園や学校の仲間との 「 春の遠足 」 の時期に重なるからです。
その時、「 バス 」 や 「 仕事 」 や 「 お客様 」 になれる為に新人のバスガイドさんが当てられる事が多いのです。

実際には 「 子供のお客様 」 は 「 大人のお客様 」 より遥かに大変です。
大人ならバスガイドさんが新人である事も理解できますが子供には出来ません。 「 新人だから仕方ない 」 とは思ってくれないのです。
静かに車窓の景色を楽しんだり 居眠りもしてくれません。目的地まで、楽しく過させてくれる事を期待されます。

そのため、ゲームクイズ( なぞなぞ )・ の準備が必要です。
一言に 「 子供 」 と言っても年齢巾が広く、保育園・幼稚園から小学生は1〜6年生まで、それぞれゲームやクイズのレベルも違い、歌も違います。
小学5・6年生に 「 ぞうさん 」 を歌いましょう! とは行かないでしょう?
どの年齢にどんな 「 歌 」 が合うのか、ある程度知って置かなくてはなりません。
アニメソングも時代によつて変わります。
自分が子供の頃にどんな歌を習ったか?それを思い出せたとしても、この正確な歌詞までしっかり覚えてはいないものです。
自分が忘れている部分をお客様も忘れている場合が殆どです。
本屋さんや図書館に行って調べて置く必要があります。

実際にバスに乗り、それを皆で声を合わせて歌わせる場合には、 「 ハイどうぞ! 」 と言っても歌い出せない場合が殆どです。
バスガイドさん自信が初めにマイクを通じて歌いだしてあげないとお客様は歌えません。
その事を理解して置かないと必ず失敗します。

「 歌 」にもいろいろあるのです。
次回は第3弾 「 アカペラ 」 について書きます。お楽しみに手(パー)


posted by KANCHI at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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